九州 人事交流会
第2回 人的資本の高め方
人的資本・社会関係資本・心理的資本で考える

2024年9月25日（水）14:00～17:00

リファレンス駅東ビル（福岡市博多区）
（JR博多駅筑紫口から徒歩4分）

企業の人事・人材開発部門の方
※人事・人材開発部門の方同士の交流を目的にしたイベントです。
※個人の方、コンサルタント・講師業・人事向けのサービスを提供する会社と小会が判断する方からのお申込みはお断りいたします。

【会員】無料
【会員外】5,500円(税込)　
※ただし、下記優待対象は無料

• JMA主催の長期コース参加者（過去の開催のものも含む）
• 公開セミナー参加者（2022～2024年度　これから開催のものに申し込まれた方も含む）
  ※申込時、備考欄に該当のコース・サービスの名称等をご記載ください。
• JMAの講師派遣を利用している企業（2022～2024年度）

• 【特別講演会】立命館大学教授守屋貴司氏
• 【報告会】人的資本の高め方（人的資本・社会関係資本・心理的資本で考える）
• 【グループディスカッション】

守屋 貴司 氏
立命館大学経営学部 教授 ／ 立命館大学事業継承塾 副塾長

人事実践科学会議 共同代表理事 ／ 全国ビジネス系大学教育会議 理事
1989年、商学修士（関西学院大学）、2004年、博士（社会学　立命館大学）。
1992年、奈良産業大学（現・奈良学園大学）専任講師、94年助教授、99年教授、2005年、経営学部長を経て、2006年より立命館大学経営学部教授。2018年より立命館大学事業継承塾副塾長。京都府最低賃金審議会公益委員、日本労務学会機関誌編集委員長、日本経営学会理事、全国ビジネス系大学教育会議理事、人事実践科学会議共同代表理事などを歴任。2020年より一般財団法人アジア太平洋研究所上席研究員。2022年4月から2024年3月まで京都先端科学大学大学院ビジネススクール特任教授。
専門：人的資源管理論、経営学、社会学
著書：『人材危機時代の日本の「グローバル」人材の育成とタレントマネジメントー見捨てられる「日本・日本企業」の処方箋』（晃洋書房、2020年）
『価値創発（EVP）時代の人的資源管理：Industry4.0の「働き方」と「働かせ方」』（ミネルヴァ書房、編著、2018年）　など多数。

奥田 和広 氏
株式会社タバネル 代表取締役 ／ JMA専任講師

大阪府大阪市出身。1975年生まれ。一橋大学商学部卒業。上場ファッションメーカー、化粧品メーカー、組織コンサルティング企業を経験。最大170人のマネジメントに携わる。自らのマネジメントとコンサルティング経験に基づき、成長企業の共通項OKRを用いた組織コンサルティングを行う。
著書「本気でゴールを達成したい人とチームのためのＯＫＲ」。